蘇る黄金時代

日本製の薄型機械式時計をコンセプトに誕生したEX MACHINA(エクスマキナ)。1950年代から1970年代は機械式時計の黄金期と呼ばれており、この時代のプゾー社製のムーブメントを世界各国から収集し、オールドストックとして保管されていたものをオーバーホールし、現代の水準のボディで復元したモデルです。このプロセスによって、過去の黄金期に活躍したムーブメントが新しい生命を吹き込まれ、エクスマキナとして再登場しました。

技術仕様

ケースサイズ
38mm
ケース素材
ステンレススチール
クリスタル風防
サファイアクリスタル(片面無反射コーティング)
防水性
5気圧
ムーブメント
P.7099
駆動方式
手巻き (21,600振動/毎時)
ストラップ
アリゲーターストラップ
ストラップ幅
18mm
数量限定
シリアルナンバー付き